深夜の電話はだいたい酔っぱらった友達か、
姉からのなんてことない内容が多いのですが、
先日は、もうかれこれ10年?15年来?の地元の友達から。
びっくりしすぎて、出るのを躊躇したくらいでしたが、
私が地元(山形)に戻っているという誤報を
聞きつけて、「お帰りなさいパーティ」を
開催しようとしてくれたらしく、
なんか、すごくうれしくて、涙。
。。泣いてないけど。。。
でも、10年以上前に知り合った人が、
未だに私のことを気にかけていてくれたことが
うれしかった。
しかも、「お帰りなさいパーティ」ですよ!
なんだよもーー結構頻繁に帰ってるんだから!
いつでもしてくれよん。
私の今の生活やここ何年かの過去のいろいろも、仕事のことも
はっきりって全然知らないであろう友達。
けど、
青春時代の思い出話だけで、飲める!
しかも今時、ツイッターでもミクシィでもフェイスブックでもなく、
電話。このアナログ感&ストレート感も良い。
今では三児のパパですか。
おなかぽっこりを、期待しているぞよ!
あーなんか、
生きて生活していれば、人間関係に悩むことも多いけど、
やっぱり支えてくれるのも、
人間だなー。と、改めて実感した出来事でした。