2009-11-11 00:34:43
くるくるリサイクル。
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興味・関心。
先日、リサイクル工場へ撮影に行きました。
分別してだされた家庭ごみが持ち込まれた工場では
人の手によってさらに細かく分別されて
最終的には写真のような別の形に生まれ変わります。
地域によってごみの分別も様々ですが
仙台では、主に可燃ごみ、プラスチック、ペットボトル、空き缶・空き瓶
などを仕分けしてだしています。
しかしながら、その後実際にどのような過程を経て
リサイクルされるのかって、意外とイメージがつかなかったり。
実は実は本当に人の手や仕分け作業によって
再利用できる原料や燃料になっているのでした。
エコとか、地球温暖化防止などと
言われている一方
今の時代、普通に生活を送っているだけで
どうしても、ごみはでます。
ごみを分別して出す。
基本的なことですが
これもひとつのマナー。
納豆の入ったプラスチックも、洗って出しましょう。
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